アユ釣師向け情報

高橋上流の瀬の様子。

橋から覗くと辺地までピカピカに磨かれていました。

三河湾から遡上し、明治用水頭首工を越えた稚鮎は250万尾以上,

昨年の4倍以上あり。

上流の時瀬~下流の天神橋まで天然アユが相当数生息しています。

気温の上昇と共に水温も上がってきて、

高橋近辺では18℃を上回って来ました。

そろそろ定着期に入るころでしょう。

ここ最近では上流の小渡での釣果が上向きで、

午後から30尾以上、掛ける釣り師もあるようです。