令和5年5月24日 川情報 高橋上流の瀬の様子。 橋から覗くと辺地までピカピカに磨かれていました。 三河湾から遡上し、明治用水頭首工を越えた稚鮎は250万尾以上, 昨年の4倍以上あり。 上流の時瀬~下流の天神橋まで天然アユが相当数生息しています。 気温の上昇と共に水温も上がってきて、 高橋近辺では18℃を上回って来ました。 そろそろ定着期に入るころでしょう。 ここ最近では上流の小渡での釣果が上向きで、 午後から30尾以上、掛ける釣り師もあるようです。