上流部の小渡でも竿だしできるようになり、釣り師の姿がありました。
中流部の広瀬では何人かは入川していたそうですが、まだ水が高く親が入るポイントが限られているそうです。
日曜日あたりから立ちこみやすくなるかも。
下流部はヤゴだしの瀬に5人ほど入っていました。
私ことですが、久澄橋の瀬に午前中入り7尾。良型の鮎でした。
川床がやや汚くアオドロ(カワシオ草)が繫茂していますので釣りにくいです。
その後、高橋上の瀬で20尾、良型ばかり釣れました。
瀬の中心辺りの水の早いところで入れ掛かりしました。
ここは高水の今が狙い時だとおもいます。