お知らせ

小渡ヤナ上流


5月11日のアユ解禁にむけて、上流域で5日試験づりを行いました。

先月25日に大増水するまでは川ができあがっていたそうですが、
試験釣り当日は、いまいちアユが見えない状況。
水温がかなり低かったからかもしれません(小渡の10時で13.1℃)

ちょっと心配されましたが、まずまずの釣果が得られました。
良いアタリもみられました。水温が上がれば良さそうですよ。


結果は以下の通りです。
調査時間は10時〜12時。水温は終了時のものです。

◎時瀬(水温13℃)
釣り人①… 14尾
釣り人②… 0尾
サイズ… 13.0〜14.5センチ

◎小渡(水温15.6℃)
釣り人①… 11尾
釣り人②… 0尾
サイズ… 13.0〜15.5センチ

◎平畑(水温14.5℃)
釣り人①… 6尾
釣り人②… 2尾
サイズ… 13.0〜15.0センチ


小渡ヤナ上流の1尾目


小渡ヤナ上流での釣果


時瀬での釣果


14センチ前後が中心でした


開始前に集合写真

稚アユの放流が始まりました。

初日の今日は、
上流の小渡支部主催で分散放流が実施されました。

今年も多くのアユ釣りファンがボランティア参加してくれまして
総勢およそ30人での作業です。

放流しやすい場所で一気に放流すると群れてしまいやすいですが、
バケツで少しずつ分散して放流することで、群れにくく、
釣果の場所ムラ防止になるようです。

実際、効果があるようですよ。

本来なら組合員で実施すべき作業ですが、組合員は高齢化していて、
バケツをもって崖をおり、岩だらけの川原を遠くまで歩くのは厳しいのが現状です。

そんなわけで、ここ数年は
アユ釣りファンの皆さんに分散放流の協力をお願いしています。

今年もたくさんの皆さんに参加していただき、本当にありがたいです。

今日放流したのは、早期解禁用の天竜産。
じろう瀬、かわご瀬、大滝瀬(小渡ヤナ下)、小渡ヤナ上の4カ所で行いました。
約200㎏です

参加してくれた皆さんも、アユとの初対面に
テンションが上がってきたようです。

5月11日(金)の解禁が楽しみですね。


各自持参のオトリ缶で稚アユを受け取ります



遠くまで運んでもらいます。ありがとうございます。


こんなサイズです



かなり元気よく泳いでました。サッと散り、瀬も上っていきます



明治用水頭首工(水源ダム・河口から35㎞)で天然アユの遡上が始まりました。
一番仔(いちばんご)ですので大きく、13㎝ほどです。

ピークは例年、ゴールデンウィーク頃で、
その後は徐々にサイズが小型化していきます。

今年は何万尾の遡上があるかな?

遡上状況については今後、
矢作川天然アユ調査会のホームページ(http://ayu-chosa.net/)でお知らせしていきます。